

【お知らせ】
透明で目立たない矯正「インビザライン・システム」について、インビザラインドクターから特徴や今までのワイヤーの矯正との違いなど解説いたします。矯正はしたいけど、人目に付くのが抵抗を感じる方など、矯正について詳しく知りたい方はこの機会をご活用ください。
※無料駐車場がございますので、お車でお越しの方はお問い合わせください。
マウスピース型・歯科矯正(インビザライン)説明会 | |
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日時 |
12月19日(土) 12:00~16:00 1月23日(土) 12:00~16:00 |
定員 | 4組(2時間) 限定6組 |
場所 | 旭川市宮下通7丁目明治屋ビル5階 |
講師 | インビザラインドクター 院長 矢守 俊介dr. |
費用 | 無料 |
駐車場 | ラクラクチケット加盟駐車場 |
内容 | 歯のお悩みは人それぞれです。その人のニーズに応じて 「どのような装置が合うか?歯を抜くべきかどうか? 日常生活の影響は?費用と期間は?」などあなたの疑問にお答えします。 |
お申し込み | 0166-27-2445 10:00~18:00(土曜日は16:00,木日祝は休み) |
メール | 24時間受付invisalign@ashitaba-dentalclinic.com |
主催 | 株式会社オーラルインプラントデザイン |
透明で目立たず、取り外しが可能な歯科矯正インビザラインシステム
薄く透明な装置なので、つけていてもほとんど気づかれることはありません。
従来のワイヤー矯正は装置が破損しないように、固い食べ物や粘着性の食べ物などは避けていただく必要があります。また繊維性の食べ物などは装置に絡みつき、多少なりとも煩わしさもあります。インビザラインは食事の時に取り外すことができるので、矯正治療中でも食べ物を制限せず食事を楽しんでいただけて快適です。
従来のワイヤー矯正は、ワイヤーやブラケットによって粘膜や舌に口内炎ができたり、腫れたりすることがありましたが、インビザラインではお口の中を傷つけることはありません。
従来のワイヤー装置では、治療中の歯磨きが矯正前よりも難しく、特にフロスを使った歯磨きが困難となり、歯茎の腫れや虫歯のリスクもあったのですが、インビザラインでは取り外せるので治療中も変わらず歯磨きができて、フロスも普通に使えるので、お手入れがとても簡単です。
インビザラインは金属を全く使用しないので、金属アレルギーの方でも安心して矯正治療ができます。
粘膜に傷ができないことも含めて、インビザラインでは過度の矯正力がかかることがないため従来のワイヤー装置と比べて痛みが少ないと言われます。
インビザラインと同じ見えない矯正装置として、裏側からの矯正法がありますが、これは発音しづらく、しゃべりにくくなる欠点があります。インビザラインはとても薄いので発音しやすく、人前でしゃべるお仕事をされている方でも快適に治療できます。
一気に全体の歯を動かしていけるので、状況によっては従来のワイヤー矯正よりも早く治療が終了することもあります(口腔状態によって個人差があります)。
医療法人愛和会では、マウスピース矯正のインビザラインによる治療を導入しています。